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事業内容/取り扱い製品
Services and Handled Products
取り扱い製品一覧
01
整備部品
02
補修
03
現地請負工事
04
取り扱い予定の製品
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事業内容/取り扱い製品
取り扱い製品
弊社が取り扱っている製品の詳細をご案内
01
整備部品
燃料弁
(完備品・部品)
燃料ポンプ
(完備品・部品)
燃料ブースタポンプ
燃料高圧管
排気駆動装置/ポンプ
(完備品・部品)
ローラガイド
(燃料・排気)
FIVA
(Fuel Injection Valve Actuation)
弁
ELFI
(ELectric Fuel Injection)
弁
アキュムレータ
安全弁
始動弁
エア式油圧ポンプ(油圧ジャッキ用)
燃料弁
(完備品・部品)
概要
ヘッドとホルダーがカップリングナットまたはボルトで組立され、ホルダー内に逆止弁、スピンドル、スピンドルガイド、スプリング、アトマイザ等が装備される。
1シリンダのシリンダカバ―に2-3個装備され、燃料ポンプで昇圧され移送された燃料をシリンダ内に高圧で噴霧する。
機関停止中は次回の起動に備え、常時燃料を循環させている。
燃料ポンプ
(完備品・部品)
概要
機械式機関の場合、トップカバー、ケーシング、プランジャ、シリンダ、吸入弁、パンクチャ弁、ラック、ガイドで構成される。
1シリンダに1個装備され、機関出力に応じた必要燃料量を昇圧し、機関1回転に1回、燃料高圧管を通して燃料弁に移送する。
機械式機関はカムにより作動する。
燃料ブースタポンプ
概要
電子制御機関の場合、トップカバー、ケーシング、プランジャ、油圧ピストン、吸入弁、エア抜き弁で構成される。
1シリンダに1個装備され、機関出力に応じた必要燃料量を昇圧し、機関1回転に1回、燃料高圧管を通して燃料弁に移送する。
電子制御機関は油圧により作動する。
燃料高圧管
概要
燃料ポンプと燃料弁を接続する燃料を移送する配管。
1シリンダに2-4本装備される。
安全のため2重構造になっている。
排気駆動装置/ポンプ
(完備品・部品)
概要
シリンダ、ピストン、逆止弁で構成される。
1シリンダに1個装備され、潤滑油を昇圧して高圧管を介して排気弁箱に移送し、機関1回転に1回、排気弁を全開とする。
機械式機関はカム、電子制御機関は油圧により作動する。
ローラガイド
(燃料・排気)
概要
機械式機関において、カムの回転を往復動に変換して燃料ポンプ、排気駆動ポンプを作動させる装置。
1シリンダに2個(燃料、排気)装備される。
FIVA
(Fuel Injection Valve Actuation)
弁
概要
電子制御機関において、カムとローラガイドに変わり、油圧により燃料ポンプと排気駆動装置/ポンプを作動させる装置。
制御システムにより、機関負荷毎に燃料噴射と排気弁開閉タイミングが最適化されている。
1シリンダに1個装備される。
ELFI
(ELectric Fuel Injection)
弁
概要
電子制御機関において、カムとローラガイドに変わり、油圧により燃料ポンプを作動させる装置。
制御システムにより、機関負荷毎に燃料噴射タイミングが最適化されている。
1シリンダに1個装備される。
アキュムレータ
概要
電子制御機関に装備されている。
窒素ガスが封入されており、油圧系統の脈動を吸収する装置。
1シリンダに1-2個装備される。
安全弁
概要
シリンダ保護のため、燃焼室内の異常圧力をリリースする装置。
1シリンダに1個装備される。
始動弁
機関起動のため、ピストン位置に応じてシリンダ内に高圧の圧縮空気を供給する装置。
1シリンダに1個装備される。
エア式油圧ポンプ
(油圧ジャッキ用)
概要
機関部品を締結する油圧締付ナット用油圧ジャッキに油圧を供給する装置。圧縮空気で作動する。
02
補修
排気弁棒
(NIMONIC、DURAも可)
排気弁座
排気弁箱
排気弁エアシリンダ
シリンダカバ―
(Oリング溝のクラック溶接補修)
ピストン冠
(溶接補修、機械加工、クロムメッキ)
ピストンロッド
(表面研磨)
シリンダライナ
(ホーニング、上面機械加工)
4サイクル機関排気弁
排気弁棒
(NIMONIC、DURAも可)
概要
シリンダ内の燃焼ガスをシリンダ外に排出するための弁。
1シリンダに1個装備される。
排気弁座
概要
排気弁棒が着座しシリンダ内の燃焼ガスをシールする。
排気弁箱
概要
排気弁棒、排気弁座、エアシリンダ、オイルシリンダで構成される。
冷却水により冷却される。
1シリンダに1個装備され、排気駆動装置/ポンプにて昇圧された潤滑油が高圧管を介して排気弁箱に移送され、機関1回転に1回、排気弁を全開とする。
排気弁エアシリンダ
概要
圧縮空気により、排気弁を全閉とする。
シリンダカバ―
(Oリング溝のクラック溶接補修)
概要
燃焼室を構成する部品で、排気弁箱、燃料弁、始動弁が取付される。
冷却水により冷却される。
1シリンダに1個装備される。
ピストン冠
(溶接補修、機械加工、クロムメッキ)
概要
燃料室を構成する部品。
潤滑油により内部から冷却される。
ピストンリングが3-4本装備され燃焼ガスをシールする。
ピストンロッド
(表面研磨)
概要
ピストン冠に連結され、燃焼によって発生した力をクロスヘッド、連接棒を介してクランク軸に伝える。
シリンダライナ
(ホーニング、上面機械加工)
概要
シリンダを構成する部品で、ピストンリングが摺動する。
シリンダ油を供給する事で摺動を良好に保つ。
4サイクル機関排気弁
舶用4サイクル主機関、発電用機関部品も
対応可能です。
03
現地請負工事
燃料ポンプ解放整備
始動弁シートの摺り合わせ
カム摺動面の研磨
シリンダカバ―清掃作業
排気弁分解清掃
燃料ポンプ解放整備
始動弁シートの摺り合わせ
概要
始動弁シート部を摺り合わせ、起動空気管へのガス漏れを防止する。
カム摺動面の研磨
概要
カム摺動面の肌荒れを研磨してなめらかにする。
シリンダカバ―清掃作業
概要
燃焼ガスの漏れを防止するため、シリンダカバ―とのシート部を擦り合わせる。
排気弁分解清掃
概要
燃焼生成物により汚れた内面を清掃。排気弁、燃料弁、始動弁のシート部を擦り合わせる。
04
取り扱い予定の製品
PIV
(Pilot Injection Valve)
弁
概要
2元燃料機関用のパイロット燃料噴射弁
FBIV
(Fuel Booster Injection Valve)
弁
概要
最新の燃料噴射弁(燃料ポンプと燃料弁、両方の機能を有する)
GI
(Gas Injection)
弁
概要
2元燃料機関用の噴射弁
アルファ注油器
概要
電子制御機関用のシリンダ注油装置
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